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洗濯物が雨に濡れてしまった時の対処方法とは?

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17.02.14

梅雨など雨が多い季節に、干していた洗濯物が突然の雨で濡れてしまうことがありました。やはり雨で濡れてしまった洗濯物は全部洗濯をしなおすべきでしょうか?は全部洗濯をしなおすべきでしょうか?

雨に負けない上手な部屋干しのコツを覚えましょう。

●洗濯物が雨で濡れたら、洗い直そう
急な雨で洗濯物が濡れてしまったとき、ほんの少し雨粒がついたくらいであればそのまま乾かしてもいいですが、洗濯物が雨でビショビショになってしまったら、もう一度洗い直した方がいいでしょう。雨は空気中の塵やホコリをたくさん含んでいます。一見洗濯物は汚れていないように見えるかもしれませんが、雨が含んだ目に見えない汚れがの嫌なニオイやシミなどの原因になることも考えられます。

洗濯物をもう一度洗い直すといっても、洗剤を入れて洗う必要はありません。一度すすいで脱水すれば、雨で表面に着いた汚れはすぐに落ちます。

●洗濯物を素早く乾かす部屋干しのコツ
雨が降ったときなど室内でも洗濯物を気持ちよく乾かすためには、洗濯物を干すスペースをできるだけ広く取り、風の通り道を作ることがポイントです。

洗濯物を干すときには、長いものと短いもの、厚いものと薄いものなど、交互になるようにすると、空気が洗濯物の間を通りやすくなり、乾きが早くなります。また、厚みのある衣類は、厚みのあるハンガーで前身頃と後身頃をつかないようにするなど、できるだけ洗濯物の生地同士がくっつかないようにしましょう。ジーパンなどのパンツ類は筒干しに、バスタオルなどの大きなものは蛇腹干しにすると、大きな洗濯物でも部屋干しでよく乾かせます。

●嫌なニオイを発生させない部屋干しのコツ
部屋干しをするときには換気扇やエアコン、扇風機、除湿機などを使って、室内に空気の流れを作り、湿った空気と乾燥した空気を入れ換えるようにしましょう。湿った空気が停滞すると、洗濯物はいつまでも乾かずに、生乾きの嫌なニオイが発生してしまうこともあります。雨の日でも風があるときは、部屋に雨が降り込まない程度で窓を開け、通気すると嫌なニオイを発生させずに洗濯物を乾かせます。

扇風機やエアコンなどで風を作る場合、風が洗濯物の間を抜けるように、物干しの場所を決めます。一部の洗濯物で風がさえぎられてしまうと、効果が半減してしまいますので、注意しましょう。

情報提供:暮らしのコラムニスト 河野真希


編集部からのコメント
●部屋干しの注意点
日照時間が少ない季節や雨が多い季節など、洗濯物を部屋で干す場合に適した場所をご存知ですか?
室内で洗濯物を干す場合や1人暮らしで洗濯物が少ない場合、カーテンレールにかけたり、窓際に室内用物干しを設置している人も多いと思います。

実は、カーテンレールは意外と汚れています。洗濯物に汚れが移ってしまったり、また、窓際は空気が通らず洗濯物が早く乾かせなかったりと、嫌なニオイの原因にもなってしまいます。

部屋干しをする際は、部屋の間仕切りにある溝に洗濯物をかけたり、物干し棚を上手く活用して、なるべく空気が回りやすい部屋の真ん中に洗濯物を干すようにするとよいでしょう。

室内や浴室、洗面所に洗濯物を干す場合は、扇風機を使って風を通したり、換気設備や除湿機を使うことで、湿気を取り除いたり、嫌なニオイや生乾き、カビを防ぐことができますよ。

雨が降って洗濯物が部屋干しになってしまっても、ひと手間かけることできれいな仕上がりを手に入れましょう。

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