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結婚式の席次表の決め方、書き方とは?

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14/02/04

Q. 結婚式の席次表の決め方、書き方とは?

結婚式の準備で、席次表を作成しています。職場や友人など主なゲストは決定したのですが、どのように席次を決めればいいでしょうか?また、席次表を作成する際のゲストの肩書きなど注意するべき点を教えてください。

A. 基本的な席順に沿って配置し、最終的に会話の弾む順番に

●席順の基本
日本では、会社関係は最も上座、友人関係はその次、身内は最も下座にするのが基本的な考え方です。

●席次のつくり方
[ 1 ]出席者の集計
まず、返信はがきのお返事をもとに、出欠の集計をします。

[ 2 ]グルーピング
次に、出席のお返事をいただいたゲストを、新郎新婦別に、会社関係、友人関係、父方親族、母方親族というようにグルーピングします。テーブルの大きさは会場によって違い、それによって着席できる人数も異なるので、グルーピングの際には、テーブルに着席できる人数に合わせて分けていくようにします。

[ 3 ]序列による席順
グループに分けたら、そのテーブルの1番良い席から順に、序列に従って当てはめていきます。多くの披露宴会場では、良い席順について教えてくれるので、ウェディングプランナーや担当の方に聞いておくとスムーズです。

<主賓>
主賓の挨拶をお願いするゲストは、ほぼ自動的に最も上座に当たる席になります。メインテーブルに1番近いテーブルの1番の席が主賓席となることがほとんどです。更に上位の肩書きのゲストがいる場合以外は、この位置は変えずに配置するようにします。

<会社関係>
会社の肩書きや年齢、社歴にしたがって並べていきます。

<親族>
親族は基本的に年齢順です。両家の両親の席はメインテーブルから1番遠い席の、1番下座になります。末席(まっせき)と呼ばれる席です。

円卓・丸テーブルと長テーブルの席次をイラストにしました。参考にしてください。

[ 4 ]席順の調整
序列に従って席を当てはめたら、全体を見直し、人間関係への配慮や会話のしやすさを考えて、必要なら座席を入れ替えましょう。親族の人間関係については、ご両親に確認することも忘れずに。あからさまに席を離したのが分かるのは問題ですが、さりげなく調整しておくことで、ゲストの居心地のよさがアップします。

[ 5 ]最終確認
印刷の原稿になった段階で、序列がおかしく見えないかをチェックします。丸いテーブルの場合でも、印刷になると上から下へと順番に名前が並べられます。その際の順番に問題はないかどうかチェックしましょう。

例えば、子どもの名前が先頭に来てしまっていたり、ご夫妻の奥さまの方が先になっていたりするのは、やはり印象がよくないもの。気にする人は気にするので、注意しましょう。

●肩書のルール
肩書は、ゲストと新郎新婦の関係が正確に伝わることが大切です。また、両家で書き方を統一するようにします。

<会社関係>
会社で役職についている方は正式な会社名と肩書を書きます。会社名を表に出したくない場合は「会社上司」「会社同僚」と関係で表現することもできます。

ゲストよりも新郎新婦の方が上位に感じられるような書き方は基本的に避けるのがマナーです。例えば「後輩」よりも「同僚」と使う方が望ましいとされます。同僚とは後輩も含めた呼び方です。

<親族>
親族関係は関係が明確なのですが、漢字が複数あるので意外と間違いやすいものです。

伯父・伯母(親の兄や姉)
叔父・叔母(親の弟や妹)
従兄・従姉(自分より年上のいとこ)
従弟・従妹(自分より年下のいとこ)

血縁関係がある方を基準に年齢の上下を見て判断、夫婦は同じ字を使いましょう。

  • 円卓・丸テーブルの席次
    円卓・丸テーブルの席次
  • 長テーブルの席次
    長テーブルの席次

情報提供:ウエディングナビゲーター 清水恩

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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