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弔電・お悔み電報を送る際のマナーとは?

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16/06/17

Q. 弔電・お悔み電報を送る際のマナーとは?

遠方の知り合いが亡くなられたため、取り急ぎ弔電を送りたいと考えています。弔電・お悔み電報を送る際の流れやマナーについて教えてください。

A. 弔電は定形文にプラスして自分なりの弔意の言葉を入れてみては。

■弔電とは
弔電とは、喪主や親戚に対して弔意を表すために送る電報のことです。本来は事情があって通夜や葬儀・告別式に参列できないときに送るものでしたが、通信手段が整っている現代においては、弔電は本来の意味からはずれ半ば形式的なツールとして位置づけられるようになりました。そうはいっても基本的なマナーはおさえておく必要があります。遅くても告別式には間に合うように手配しましょう。

■弔電の送り方
電話で弔電を打つ場合、115番(NTT、KDDI、ソフトバンク可)に電話をします。料金は台紙の種類と文字数によって異なり、だいたい合計1,500円~3,000円程度を目安に考える人が多いようです。最近はパソコン、スマートフォンを利用し、インターネット経由で弔電を手配する人も増えています。
近年は安価で送ることができる電報業者が増えています。「電報」で検索すると、複数社が表示されているので、台紙や文字数による合計費用をチェックし、電報業者を選ぶと良いでしょう。

電報は紙製だけでなく、刺繍電報、線香付電報、プリザーブドフラワー電報など種類が豊富にあります。どれを選んだら良いか迷ってしまいますが、遺族との間柄によっては高価な電報はかえって負担になってしまうこともありますので、一般的にはシンプルなタイプで十分です。

■弔電の送り先を確認
弔電の送り先は自宅あててでもかまいませんが、自宅は不在になりがちですから、葬儀が行われる会場へ直接送ったほうが確実です。訃報の知らせを受けたときに、通夜、葬儀・告別式の日時と場所を確認しておきましょう。

あて先名は基本的に喪主になりますが、喪主以外の遺族と知り合いの場合は、その遺族あてでもかまいません。建前上、気になるようでしたら、「(喪主名)様方(知り合いの名)様」あて、もしくは「(故人名)様ご遺族様」あてで送ると差し障りがないでしょう。名前に特殊な文字が使われている場合は、特に間違えがないよう注意を払います。また読み方が難しい場合や複数の読み方がある場合など、吉川(キッカワ)というようにふりがなを付けておくと親切です。

■弔電の文例
弔電の文例のなかでよく使用されるフレーズは以下のとおりです。
「ご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます」
「ご逝去の報に接し、心から哀悼の意を表します」
「○○様のご逝去を悼み、慎んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます」
多くの電報業者が紹介しているこういった定形文を準備していると思いますが、かしこまった文章にしなくてはいけないという決まりはありません。一言二言、故人との思い出などのエピソードを添えると温かみのある弔電となります。

情報提供:葬儀・お墓コンサルタント 吉川美津子

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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