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お葬式で、受付などの手伝いを頼まれたときの振る舞い方とは?

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15/02/24

Q. お葬式で、受付などの手伝いを頼まれたときの振る舞い方とは?

突然のことですが、知人のお通夜、葬儀・告別式で手伝いを頼まれました。初めてのことでどのように対応していいのかわかりません。お葬式での受付係や他の係の流れについて教えてください。

A. 手伝いは1時間前に集合。遺族側の立場であることを忘れずに。

通夜、葬儀・告別式で、受付係、会計係、道案内係、来賓係、接待係、式場案内係など葬儀委員(係員、世話役)を頼まれることがあります。特別な事情がない限りはできるだけ引き受けるようにしましょう。遺族側の立場になるので、黒の喪章(リボンタイプ)を付けることが多いようです。

葬儀委員の集合時間は一般的に開式の1時間前。喪主、葬儀社と仕事内容について打合せ、式の流れについて確認をした後、それぞれの配置に付きます。それぞれの配置場所で使用する備品は、基本的にすべて葬儀社が準備しているので、持参していくものはありません。

■受付係
まずは記帳をお願いし、香典を預かります。参列者からのお悔やみお言葉に対しては、遺族側の立場として軽く黙礼するか「ご参列ありがとうございます」と返答するようにします。

■会計係
香典の金額を確認し、香典帳に整理をします。できれば1人ではなく複数人で確認したほうが良いでしょう。香典からは目を話さずに、責任をもって管理すること。最終的には葬儀社が準備した香典整理箱にまとめて、遺族に渡します。

■道案内係
開式30分ほど前から、最寄駅などから目印となるポイントで道案内をします。戻ってくる時間の打合せもしておきましょう。

■接待係
開式前、控室などで参列者への湯茶接待をします。

その他、会葬御礼状、会葬御礼品などを配ったり、式場案内係、来賓係、下足係等になることがあります。
通夜ぶるまいや、精進落としなどの会食の配ぜんについては、最近は業者に依頼することが多いため、葬儀委員が手伝いに入ることはほとんどありません。ただし地域によって配ぜんの手伝いを頼まれることもありますので、その際はエプロンを持参するようにします。

情報提供:葬儀・お墓コンサルタント 吉川美津子

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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