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今さら聞けないテーブルマナー!ビールやワインのお酌の仕方とは?

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15/09/11

Q. 今さら聞けないテーブルマナー!ビールやワインのお酌の仕方とは?

先日、結婚式・披露宴に出席したのですが、両家のご両親からビールのお酌を受けました。このような場は初めてだったので、どのようにお酌を受ければいいのかわからずに焦ってしまいました。披露宴だけでなく、会社の飲み会や接待のときなどに、お酌をしたり受けたりすることが多いのですが、どのようにお酌をすればスマートなのでしょうか?お酌のマナーについて教えてください。

A. お酌はコミュニケーションの一つです

結婚式・披露宴で歓談の時間になると、ご両家の両親があいさつに回ってこられます。その際、お酌をされることが多いですが、初めての披露宴ですと、どのように振る舞えがいいのか難しいものです。ここではお酌の方法、お酌の受け方についてご紹介していきます。

■お酌はコミュニケーションの一つ。ビジネスシーンでは顔を覚えてもらうチャンスです。
無理をして飲む必要はありませんが、お酌はお互いの挨拶からはじまり、その後のコミュニケーションにつながります。ビジネスシーンでは顔を覚えてもらうチャンスとして捉える方も多いですので、積極的に活用しましょう。

■お酌の仕方 ビールの場合
ビール瓶を持つときは、ラベルを真上にして、ラベルに手がかからないよう両手で持ちます。片方の手で瓶の下の方を持ち、もう片方の手でラベルの下側を支えるようにもちます。片手で注ぐことはしません。注ぐときはグラスの7分目まで注ぎます。“ビール7:泡3”が黄金比率と言われています。

■お酌の仕方 ワインの場合
ボトルのラベルを上にして、手でラベルを隠さないように片手でボトルの下の方を持ち、反対の手でラベルの下あたりを支え持ち注ぎます。注ぐときはグラスの3分の1くらいまでが目安です。ワインの注ぎ過ぎは気をつけましょう。

■お酌の仕方 日本酒の場合
右手で徳利の上側を持ち、左手を下側に添えてお酌をします。盃の8分目あたりまで注ぎます。盃がテーブルに置いてあるときにお酌をするのは「置き注ぎ」といって失礼にあたります。必ず盃を手に持っていただいて注ぎます。

■お酌の受け方・マナー
よくビールや徳利を持ってテーブルを回る人がいますが、実はお酒を持っての移動はマナーに反します。お酌はその席にあるお酒を注ぐようにしましょう。
ワインの場合は注がれるときにグラスを持ち上げたり、手を添えたりしません。グラスをテーブルに置いたまま注いでいただきます。

ビールの場合は「継ぎ足しは美味しくない」といわれていますので、注がれるときは無理がなければ飲み干すようにするとベターです。注がれるときはグラスを傾け過ぎず、グラスの底に両手を添えます。
日本酒の場合は盃の底に左手を添えて両手でいただきます。

■お酌をするタイミング
乾杯の後、祝宴が始まって歓談タイムに入ってからがお酌をするタイミングです。オードブルや前菜を食べ終えたあたりから始めるのが良いでしょう。スピーチや催し物が始まったときはお酌が途中でも、一旦、席に戻ります。歓談になってから続きを回るようにしましょう。

  • ワインのお酌の仕方
    ワインのお酌の仕方

情報提供:マナー講師 松井千恵美

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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