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今さら聞けないテーブルマナー!和食・洋食での魚の食べ方・マナーとは?

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15/09/11

Q. 今さら聞けないテーブルマナー!和食・洋食での魚の食べ方・マナーとは?

先日、初めて結婚式、披露宴に出席したところ、フレンチのフルコースが振舞われました。きちんとしたフルコースを頂くのは初めてで、テーブルマナーも分からずに苦戦しました。特に魚料理の食べ方がわからないのですが、魚料理はどのように食べるとスマートなのでしょうか?また洋食だけでなく、和食や会席料理で魚料理が振舞われたときのスマートな食べ方、テーブルマナーについても教えてください。

A. 魚は左側から食べ、ひっくり返さず裏側を食べます。

洋食和食問わず、お魚料理は食べ方が分からないからと、苦手な方が多いようです。この機会にしっかりマスターしましょう。

■魚料理は左(頭)から右(尾)へ
魚料理の食べ方のポイントは、魚は左(頭)から右(尾)へ、一方向に食べ進めることです。そして表側を食べたら骨を取り、ひっくり返さずに裏側を食べます。ここでは洋食、和食の両方から魚料理のスマートな食べ方をみていきましょう。

■洋食の場合の魚の食べ方
洋食の場合、魚料理専用のナイフがあります。フィッシュスプーン(平べったいスプーン)と呼ばれる魚専用のナイフで、身をフォークとフィッシュスプーンで左側から切り離す形にして、一口ずついただきましょう。フィッシュスプーンは、一口サイズにした魚をソースにからめてスプーンのようにして食べることもできます。魚の骨や皮などは取り除いて、お皿の奥の方にひとまとめにしておきます。

■和食の場合の魚の食べ方
和食や会席料理の魚料理の上手な食べ方は、魚は左(頭)から右(尾)へ、一方向に食べ進め、骨を取り、ひっくり返さずに裏側を食べます。和食の席には懐紙(かいし:懐に入れて携帯するための2つ折りの和紙のこと)を持っていくと、骨を取るときや、残った骨等を隠したりするのに便利です。

まず、はじかみ(しょうが)などのあしらいを脇におきます。はじかみは口直しとして最後に食べます。すだちやレモンは半分に切ってあるものでしたら周囲に飛ばないよう、左手で覆いながら右手で絞ります。スライスされたものなら手は使わず、箸で魚の上にのせて香りを移す程度にします。使い終わったすだちやレモンはお皿の奥に置きます。

平たい魚は中骨に沿って頭から尾に向かって切り込みを入れ、背と腹を分けます。流儀によって背の方から食べる、腹の方から食べるといった違いがありますが、一般的には腹から背の順に食べていきます。小骨は箸で取り除き皿の右上におきます。骨が口に入ったときも手は使わずに箸でつまんで取りましょう。

上身を食べたら、中骨と下身の間に箸を入れて骨を浮かせてずらします。骨を抜き取るときは、懐紙を使って魚の頭を押さえて取ります。取った骨は器の上側に置きます。

下身はひっくり返さずそのまま食べます。残った骨や、はじかみはまとめて皿の右上か上に置きます。懐紙があればこの上にかけて隠すとスマートです。

骨がある魚を上手に食べるのは、洋食でも和食でもなかなか難しいものです。カジュアルな場所でも、魚の食べ方を気にしながらいただくことで、どこでも緊張せずに振る舞えるようになります。ぜひ、意識をすることから始めてみましょう。

情報提供:マナー講師 松井千恵美

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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