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新婦服装の選び方とは?白無垢編

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14/04/30

Q. 新婦服装の選び方とは?白無垢編

今度結婚式を控えており、挙式では白無垢を着る予定です。白無垢は真っ白なイメージですが、どのように選べばいいのでしょうか?また、綿帽子や角隠しなど知らない用語がたくさんあるので教えて下さい。

A. 一見同じ白でも、羽織ってみると違いがわかります。

和装の中でも、挙式だけにしか着ることができない白無垢。打掛の下に羽織る掛下と呼ばれる着物から小物類まで、すべてが純白で揃えられていて、和装の中では一番格上とされています。

一見白一色でどれも同じに見えますが、実際に羽織ると違いを感じられるでしょう。また、白無垢を着る場合は、白無垢姿がお二人の記念写真として残るものになります。写真を撮って、写真映りもチェックしてみるとよいでしょう。

■色で選ぶ
同じ白でも、真っ白からクリーム色がかった白まで色々です。実際に羽織ってみて、肌写りのよい白を選びましょう。正絹は天然のものなので真っ白ではなく、クリーム色がかったものが多く、化繊(化学繊維)の 白無垢は真っ白なものが多いです。それぞれに、手触りが違います。柔らかい感じや張り感のあるもの、また写真映りも違いますので、似合うものを見つけましょう。

■絵柄で選ぶ
刺繍のように織り上げた唐織(からおり)や錦織(にしきおり)、先染め織物といって、染色した糸で織る緞子(どんす)が主な種類になります。唐織や錦織は重厚な印象があり、緞子は上品な光沢感があってしなやかですっきりとした印象となります。

一般的には、小柄な方は小さめの柄を、大柄な方は大きな柄を選ぶとバランスがよくなります。

花嫁が身に着ける着物には、縁起がいいとされる動植物や物品などを描いた図柄である吉祥文様(きっしょうもんよう)がよく見られます。長生きの象徴ともされる鶴はその品位ある美しい姿から婚礼衣装によくあしらわれます。松竹梅や季節の花々も人気のモチーフです。

■髪型
少し前までは、かつらが重い、似合わないという理由で和装が敬遠されていた時期がありました。現在では、かつらは随分軽くなっていますし、半かつらや七分かつらといって、一部を自分の髪の毛で結うかつらもあります。また、モダンに和装を装いたい新婦には、洋髪スタイルも人気です。

■白無垢の小物
1.綿帽子(わたぼうし)
綿帽子は始め塵除けや防寒として使われ、その後、婚礼用になったとされていますが、その真っ白な見た目により、悪いものから花嫁を守る魔除けの意味があるとも言われています。

2.角隠し
角隠しも、もともとは塵除けとして使われていたようです。角隠しは、白無垢だけでなく、色打掛や大振袖に合わせることもできます。

3.箱迫(はこせこ)
鏡や懐紙など、女性の身だしなみの小物いれ。今の化粧ポーチのようなものです。

4.懐剣(かいけん)
武家の御姫様が護身用として身に着けていた短刀です。本来は、庶民の花嫁衣裳である大振袖には使わないのですが、現在では華やかさをプラスするアクセサリーの感覚で使われています。

5.扇子
末広と呼び、要から広がっていく末広がりがおめでたいとされています。

  • 綿帽子と角隠し
    綿帽子と角隠し
  • 白無垢の小物
    白無垢の小物

情報提供:結婚ジャーナリスト ひぐちまり

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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